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パソコンの種類と選び方

投稿日:2017年9月18日 更新日:

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ひとくちに「パソコン」と言っても、その姿や形は様々です。

今回はパソコンの代表的な種類とその特徴、また買うならどの種類が良いのか解説します!

 

4種類のパソコンがある

パソコンは、大きくまとめて4種類あります。

・デスクトップパソコン

・一体型パソコン

・ノートパソコン

・タブレット

以下、それぞれの見た目や特徴、おすすめの用途について解説していきます。

 

なお、項目毎に、だんだん上級者向けにシフトするよう構成しています。

内容が理解できなくなったら次の項目に飛ぶ、というように進んで頂くとスムーズに読んで頂けると思います。

 

デスクトップパソコンとは?

デスクトップパソコンとは、据え置き型のパソコンです。

机の上に置いて使うので、デスクトップ(desktop)という名前がついています。

本体モニターキーボードマウスが必要です。

デスクトップパソコンの一番の特徴は、全ての装置が別である事です。そのため、

・価格の調整が自在に可能

・好きなパーツを組み合わせて使うことができる

・もし何かが故障しても、故障した部品だけ交換できる

・様々なサイズのパソコンから選択できる

といった長所があります。

 

おすすめの用途としては、

・写真や動画のデータ保存

・家のリビングに、とりあえず一台

・本格的なゲームのプレイ

などです。

 

購入の方法は、

・(初心者向け)パソコンメーカーから全てのパーツをセットで購入する

・(中級者向け)パーツショップが組み立てたパソコンを買う(BTOパソコン)

・(上級者向け)全ての部品を選んで自分で組み立てる(自作)

のだいたい3択です。

 

NECや東芝、富士通などのメーカーからセットで買うと、パソコンに必要なモノを一回で全て揃える事ができます。

 

マニュアルや保証も一番手厚いので、買った後も安心です。

マニュアルには、面倒な設置や初期設定について、1から10まで親切に解説してあります。

もしパソコンに何かトラブルが起きても電話サポートを受けることができるなど、購入後も安心して使えるという点は絶対に譲れない長所です。

また、メーカー製のパソコンはトータルでのデザイン性が高い商品が多いのも特徴です。

性能とかよく分からんって時は、見た目やサイズで選んでしまうのも十分アリです。

 

パーツショップの組み立てパソコン(通称BTOパソコン)は、

・あまりパソコンに詳しくないがゲーミングPCは欲しい

・作業用の高性能PCが必要

という方におすすめです。

何かのトラブルが発生した際にはショップサポートを受ける事が可能であり、かつパソコン自体にも保証があるからです。

自作した方が基本的に安上がりですが、自作にはある程度の知識が必要です。

また、自作の場合はパーツ毎の保証はありますが、「パソコン」としての保証はありません。

それでも「安いなら自作しよう」と思うなら。

OS、ドライバ、BIOS、UEFI、セキュアブート…これらの用語は理解しているでしょうか。

分からない内は、自作は止めておいた方が無難です。

パーツを全て自分で選んで注文できる、セミオーダー方式のBTOパソコンを売っているショップもあります。

知識は少ないけどパーツはある程度カスタムしたい、なんて方にはBTOパソコンがベターかと。

 

自作は、一言で伝えるなら「好き放題できます」。

ケースからCPUまで、見た目も中身も自由です。

中古パーツ集めて格安で組み上げたりするのも、遊べていいかも。(ここまで来ると、趣味の領域に片足どころか両足突っ込んでそうな感じもしますね)

また、好きなOSを自前でクリーンインストールできる点も安心です。メーカーPCだと余計なソフトがごちゃごちゃ付属してますからね。

ですが、初めて自作にチャレンジする時や、自作に慣れてきた頃は少し注意が必要です。

ハード面だと、冬にマザボ触って静電気で壊してしまうなど。

ソフト面では、最新型のPCにWin10ならあまり問題は無いと思いますが、最新型のPCにWin7を入れるなど、少し変わった事をする時は特に注意が必要です。

個人的にはWindows7が最も使いやすいので、未だにwin7機を組む事もあります。

そんな時、マザボの初期設定がセキュアブートONになってたり(セキュアブートONではwin7はインストール不可)、誤ってUEFIではなくBIOS環境でインストールしてしまったり(ここは好み?)、後でCドライブのパーティション弄ってブート領域吹っ飛ばしたり等々。

後になればなるほど、このようなミスの修正が大変になるので初めに気を付けておきましょう。

 

一体型パソコンとは?

デスクトップパソコンの本体とモニターをまとめたパソコンです。

本体キーボードマウスが必要です。

一体型パソコンは拡張性が無い上、壊れたときに本体の故障かモニターの故障か切り分けにくいなど難ありの印象です。

スタイリッシュな見た目とは裏腹に、使いにくく保守性も悪いパソコンです。

持ち運びも、もちろん出来ないので一体型パソコンを買うくらいならデスクトップパソコン買って、本体を机の下にでも隠しましょう。

 

ノートパソコンとは?

ノートパソコンとは、名前の通りノートのように開いて使うパソコンです。

英語ではラップトップ(laptop)と呼びます。ひざの上で使うパソコン、という意味からlaptopと呼ばれています。

本体だけで使えます。またバッテリーがついており、持ち運びができます。

昔は重量が重いノートパソコンが多々ありましたが、最近は軽いパソコンも増えています。

ほとんどがメーカー製ですが、ノートパソコンの場合メーカーによって保障やサービスには、特に大きな差があるので注意しましょう。

具体的には、国内メーカーと海外メーカーに二分されます。

・国内メーカー・・・NEC、富士通、東芝など。マニュアルやアフターサービスは手厚いが、商品自体が高い。

・海外メーカー・・・lenobo、Acerなど。商品価格は安いがソフトが必要最低限だけである他、アフターサービスが若干雑。

これはデスクトップパソコンでも同様です。

選ぶ基準は人任せにしたいのか自分で何とかできるのかによります。

家電量販店でそれぞれ見比べてみてもいいかも。

 

上級者向けの方法ですが、安く高性能のノートPCを手に入れたい場合、中古で買ってしまうパターンもアリです。

リカバリディスク作成して、新品のHDDかSSDにリカバリしてあげると長く使えます。

 

タブレットとは?

大きなスマホです。

持ち運びが前提です。アプリを大画面で使いたい方、windowsを外出先で使いたい方におすすめです。

個人的には、あまり使い勝手は良くない気がします。

いざ持っていくには大きくて邪魔だし、ノートパソコン程の性能は無く・・・と中途半端なポジションの端末。

しかしwindowsであればwordやexcelがそこそこ快適に使えるので、外付けのキーボードとセットにする事で、外出先でもある程度のレポートは作成できます。

ノートパソコンより断然軽いので、メモをwordですぐまとめたい、などちょっとした作業を手軽に行う事ができます。

 

デスクトップやノートパソコンは家で使い、外出先ではタブレットを、と使い分け前提で考えるといいかもしれません。

メインとしてはちょっと力不足だと思います。

 

結論:買うならデスクトップパソコンかノートパソコン

せっかくパソコンを買うなら、このどちらかを買いましょう。

おおまかな基準は、

・データ保存やゲームがメイン・・・デスクトップパソコン

・持ち運んでいろいろな所で使いたい・・・ノートパソコン

です。もちろんノートパソコンでもデータ保存やゲームはできますので、気に入った方を使うのが一番です!

拡張性の高いデスクトップか、機動性の高いノートか。

生活スタイルや住環境に合わせて選びましょう!

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